経営判断 × 分散
データ散在型
経営データが、あちこちに分かれています
売上・顧客・在庫などのデータが複数箇所に分かれて保管され、全体を見るのに毎回複数の資料を集めています。会社の状況を一目で把握できない状態です。
問題が起きている場所:データ・経営判断 それを生んでいる構造:分散(情報やツールが複数箇所に分かれ、つながっていない)
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数字が無いのではなく、数字がつながっていない状態です。売上はこのソフト、顧客はこの表、在庫は現場のノート。全体を見ようとするたび、まず集めることから始めなければなりません。
こんな状態になっていませんか
- 会社の状況を把握するのに、複数の資料を集める必要がある
- 同じ指標でも、資料によって数字が違うことがある
- 部門ごとに別々の道具を使っていて、つながっていない
- 「全体でどうなっているか」を聞かれると、答えるのに数日かかる
このまま続くと、起きやすいこと
- 全体像がすぐ掴めない
- 数字の食い違い
- 集約作業に時間がかかる
まず、これをやりましょう
まず経営判断に使う主要データの置き場所を洗い出し、集約先を1つ決めましょう。
改善の進め方(3ステップ)
上から順に着手します。1つ目が回り始めてから次へ移るほうが、結果的に速く進みます。
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1
主要データの集約先の一本化
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2
データ連携(散在の解消)
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3
経営指標の一元ダッシュボード化
各ステップの具体的な手順・費用の目安・使える補助制度は、御社の回答に合わせた無料診断のレポートでお届けしています。
よくある失敗
集約の仕組みを作らずコピーで集め続け、かえって散らばること。
相談する前に整理しておきたいこと
- データの保管場所の数
- 全体を見るのにかかる手間
- 一元化したい優先データ
よくある質問
システムを1つにまとめるということですか?
必ずしもそうではありません。現場に合った道具をそれぞれ使ったまま、数字だけを集約先に集める形でも成立します。統合を目的にすると入れ替えの話になり、費用も抵抗も大きくなります。まずは見る場所を一つにしてください。
どの数字から集めればいいですか?
経営判断に実際に使っている数字だけです。全部を集めようとすると、使わない数字の整備に時間を取られます。月次で必ず見る指標を3〜5個に絞り、それがいつでも同じ場所で見られる状態を先に作ってください。
データ連携は費用が高くつきませんか?
規模によります。日次で自動連携する必要がなければ、月に一度まとめて取り込む形でも判断には足ります。頻度を落とすと費用は大きく下がるので、まず「どれくらい新しい数字が必要か」を決めてから方式を選んでください。
このタイプ、うちにも当てはまりそう。
どこから手をつけるかのご相談だけでも歓迎します。お気軽にどうぞ。