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16タイプ一覧

中小企業によくある課題を、
16タイプで整理

問題が起きている場所」と「問題を生んでいる構造」の掛け合わせで、御社の課題タイプが決まります。気になるタイプを選ぶと、そのタイプの説明まで移動します。

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16タイプのマトリクス。行が「問題が起きている場所」、列が「問題を生んでいる構造」。
場所 \ 構造 属人化 アナログ 分散 未設計
集客・新規顧客 営業エース依存型 足で稼ぐ営業型 発信バラバラ型 待ちの集客型
受注・顧客対応 担当者ブラックボックス型 手作業受注型 顧客情報迷子型 取りこぼし型
社内業務 あの人しか分からない型 紙とハンコ型 Excel乱立型 毎回ゼロから型
データ・経営判断 社長の頭の中型 集計疲弊型 データ散在型 勘と経験型

横にスクロールできます。タイプ名を選ぶと、そのタイプの説明へ移動します。

集客・新規顧客 の4タイプ

営業エース依存型

集客 × 属人化

営業エース依存型

新規開拓が“あの人の力量”に乗っかっています

新しいお客様の獲得が、特定の人の人脈や営業力に依存している状態です。その人が動ける間は回りますが、退職・多忙・不在で新規が一気に細るリスクを抱えています。

このまま続くと

  • エース社員への負荷集中
  • 退職・独立で売上が急落する
  • 若手が育たず後が続かない

まずやること

「誰が・どの経路で・何件」を1つの一覧に記録し、新規獲得を個人技から会社の数字に見える化しましょう。

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足で稼ぐ営業型

集客 × アナログ

足で稼ぐ営業型

新規獲得を、人の動きと足だけで支えています

紹介・飛び込み・電話など対面中心で新規を作っており、ネット経由でお客様が見つけてくれる導線がありません。動いた分だけ増える一方、動きを止めると止まる構造です。

このまま続くと

  • 労力の割に新規が増えにくい
  • 商圏や人数で頭打ちになる
  • 見込み客に見つけてもらえない

まずやること

御社を検索したときに情報へたどり着けるよう、まずは問い合わせ先を明記した1枚の受け皿ページを整えましょう。

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発信バラバラ型

集客 × 分散

発信バラバラ型

HP・SNS・チラシが、それぞれ別々に動いています

発信の手段はあるのに、内容や方針がつながっておらず、見た人に一貫したメッセージが届いていません。反応がどこから来たかも追えず、改善が効きにくい状態です。

このまま続くと

  • 発信の労力が成果に結びつかない
  • どの施策が効いたか分からない
  • ブランドの印象が定まらない

まずやること

「誰に・何を伝えるか」を1枚に決め、HP・SNS・チラシの言葉を揃えるところから始めましょう。

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待ちの集客型

集客 × 未設計

待ちの集客型

新規の入口が“設計されないまま”になっています

新規顧客に知ってもらう経路を意図的に設計しておらず、問い合わせを増やす施策も継続していません。売上が既存客頼みで、新規は運任せになりがちです。

このまま続くと

  • 既存客の減少がそのまま売上減に直結
  • 成長の頭打ち
  • 景気や取引先の都合に左右されやすい

まずやること

まず「新規に知ってもらう経路」を1つ決めて、毎月続ける施策を1つだけ固定しましょう。

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受注・顧客対応 の4タイプ

担当者ブラックボックス型

受注 × 属人化

担当者ブラックボックス型

案件の中身が“担当者の頭の中”にあります

案件や顧客対応の状況が担当者本人に聞かないと分からず、情報が個人に集中しています。担当者の不在がそのまま対応の停止や遅れにつながります。

このまま続くと

  • 担当不在で顧客対応が止まる
  • 引き継ぎで抜け漏れが起きる
  • 売上機会の取りこぼし

まずやること

問い合わせから見積・受注までを、誰でも見られる1つの一覧で管理する状態を作りましょう。

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手作業受注型

受注 × アナログ

手作業受注型

注文・見積・請求が“手入力の往復”になっています

注文や見積・請求を紙やメールで受けて手入力し直しており、転記の手間とミスが溜まっています。受注まわりは自動化の効果が最も見えやすい領域です。

このまま続くと

  • 転記ミス・記入漏れによる信用低下
  • 対応スピードの遅れ
  • 同じ入力の繰り返しで工数を消耗

まずやること

注文・申込をWebフォームで受け、そのまま一覧に残る形にして、まず二重入力を1か所なくしましょう。

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顧客情報迷子型

受注 × 分散

顧客情報迷子型

顧客の情報が、あちこちに散らばっています

顧客や対応履歴が複数の場所に分かれ、他の社員がすぐ確認できません。誰がどこまで対応したかが見えず、二重対応やフォロー漏れが起きやすい状態です。

このまま続くと

  • 同じ顧客に二重対応
  • 対応履歴の食い違い
  • フォロー漏れによる失注

まずやること

顧客ごとのやりとりを1か所に集約し、誰が見ても最新の状況が分かる状態を作りましょう。

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取りこぼし型

受注 × 未設計

取りこぼし型

問い合わせへの対応手順が“決まっていません”

問い合わせや見積り依頼への対応に決まった手順がなく、遅れや漏れが発生しています。せっかくの見込み客を、仕組みの不在で逃している状態です。

このまま続くと

  • 問い合わせの取りこぼし
  • 対応品質のばらつき
  • 売上機会の損失

まずやること

問い合わせを受けたら「いつ・誰が・次に何をするか」を必ず記録する簡単なルールを1つ決めましょう。

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社内業務 の4タイプ

あの人しか分からない型

社内業務 × 属人化

あの人しか分からない型

“その人しかできない仕事”が会社を止めます

特定の人が休むと止まる業務があり、知識や手順がその人の中だけにある状態です。採用難の今、属人化は事業継続そのもののリスクになります。

このまま続くと

  • 担当者不在で業務停止
  • 引き継ぎ不能
  • 本人への負担集中と離職リスク

まずやること

まず「その人しかできない業務」を書き出し、手順を1つだけ他の人が読める形に残しましょう。

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紙とハンコ型

社内業務 × アナログ

紙とハンコ型

紙・押印・郵送が、日々の時間を奪っています

紙の記入・押印・郵送などの手作業が業務に多く残り、時間とコストを消費しています。申請〜承認をオンライン化するだけでも効果が出やすい状態です。

このまま続くと

  • 手作業に時間を取られる
  • 郵送・保管のコストと紛失リスク
  • 出社しないと進まない業務

まずやること

最も頻度の高い紙の申請を1つ選び、オンラインの申請〜承認に置き換えましょう。

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Excel乱立型

社内業務 × 分散

Excel乱立型

同じ情報が、いくつもの表に散らばっています

同じ情報を複数の表やファイルに別々に入力しており、どれが最新か分からなくなる状態です。二重入力と数字の食い違いが日常的に起きています。

このまま続くと

  • 二重入力による工数の無駄
  • どれが最新か分からない
  • 集計時の数字の食い違い

まずやること

まず二重入力している表を1組みつけ、片方を廃止して参照に切り替えましょう。

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毎回ゼロから型

社内業務 × 未設計

毎回ゼロから型

仕事の進め方が“その都度バラバラ”です

業務手順が定まっておらず、担当者ごとにやり方が違います。毎回ゼロから考えるため、品質がばらつき、教育にも時間がかかる状態です。

このまま続くと

  • 品質・成果のばらつき
  • 教育に時間がかかる
  • 同じミスの繰り返し

まずやること

一番よく発生する業務を1つ選び、標準の手順を1枚にまとめて全員で使いましょう。

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データ・経営判断 の4タイプ

社長の頭の中型

経営判断 × 属人化

社長の頭の中型

判断のすべてが“社長の頭の中”にあります

経営や現場の重要な判断が社長個人に集中し、判断基準が言語化されていません。社長が動けないと意思決定が止まり、後継も育ちにくい状態です。

このまま続くと

  • 社長不在で判断が止まる
  • 後継・幹部が育たない
  • 社長への負担集中

まずやること

まず「よくある判断」を3つ書き出し、判断の基準を言葉にして共有しましょう。

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集計疲弊型

経営判断 × アナログ

集計疲弊型

数字を見るたびに、手作業の集計に追われています

売上や経営の数字を確認するのに毎回手作業で集計しており、見たいときにすぐ数字が出ません。集計に時間を取られ、判断が後手に回る状態です。

このまま続くと

  • 集計作業に時間を消耗
  • 数字の確認が遅れ判断が後手に
  • 手集計によるミス

まずやること

毎回集計している数字を1つ選び、自動で最新値が出る形にまとめましょう。

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データ散在型

経営判断 × 分散

データ散在型

経営データが、あちこちに分かれています

売上・顧客・在庫などのデータが複数箇所に分かれて保管され、全体を見るのに毎回複数の資料を集めています。会社の状況を一目で把握できない状態です。

このまま続くと

  • 全体像がすぐ掴めない
  • 数字の食い違い
  • 集約作業に時間がかかる

まずやること

まず経営判断に使う主要データの置き場所を洗い出し、集約先を1つ決めましょう。

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勘と経験型

経営判断 × 未設計

勘と経験型

判断のよりどころが“経験と勘”に偏っています

経営や現場の判断が数字よりも経験や勘に頼っており、見るべき指標が定まっていません。経験は強みですが、根拠がないと再現も改善もしにくい状態です。

このまま続くと

  • 判断のばらつき・再現性のなさ
  • 振り返り・改善がしにくい
  • 環境変化に気づくのが遅れる

まずやること

まず経営で必ず見る数字(指標)を3つだけ決め、毎週見る習慣から始めましょう。

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御社はどのタイプ?

当てはまるタイプは、
約3分の診断で分かります

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